七番街に向かっている途中でパーティーが出くわしたのは列車墓地。後半はともかくとして、前半は迷いました。しかもアイテムを取りこぼしてしまった……。

 さてさて、プレート支柱にて。

 瀕死のアバランチメンバーを見たときはびっくりしましたね。私の中の方程式では「主人公が初めに所属している団体のメンバーは生き残る」だったので……。

 FF9のタンタラスのように。

 いやーびっくり。そして哀しくなりました。FF7は随所随所で私の心をゆさぶってくれます。

 支柱を登りきったところでレノさんと再会。独特の口調と態度が中々好きです。

 そしてツォンさん初お目見え!!彼も好きです。この場面でエアリスをひっぱたいてましたが、彼の性質上、後でエアリスに謝ってそうですね(笑)

 それはともかく、支柱に仕掛けられた爆弾は解除できず、クラウドたちの尽力も空しく支柱は爆発し、七番街は崩壊。

 このときのティファの「分からないのは自分の心」というのが妙にずしっときましたね。

 クラウドとバレットは迷うことなく走っていくのに対し、彼女はためらいを見せてから二人を追いかける……。

 ティファの複雑な心のうちをスタッフさんはうま〜く映像で表してるなぁ、と思いました。

 エアリスの家にて。マリンちゃんがおませちゃんで愛らしいです。

 ここでエアリスの過去が見られるわけですが、かわいいですねvvエアリス。

 でも、子供の頃のエアリスを勧誘しにきているのはツォンさん。映像を見る限り、エアリスはそのとき10歳前後と考えていいはず。

 てことはツォンさん何歳?!公式では確か三十代と書かれてましたね。でも三十代後半とは考えにくい……。あ、その頃タークスに就職したての新人だったとか?

 ツォンさんの年齢話は置いといて。

 ここで出てきましたね。キーワード「古代種」。初めは????という感じでしたが、要は現代社会にインカ帝国帝王の血脈が細々と残っているってなニュアンスですかね?違いますか……。

 さて、クラウドたちはエアリスを救出するためにプレートの断面を登っていきます。

 が、揺れているワイヤーに飛び移るのに苦労したのは言うまでもありません。

 さぁ!次は神羅ビルに突入だ!!

 

 

 

 

 

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